SEO SIMPLE PACKの設定メモ


 SEO対策に必要な機能がすべて揃っている安心の国産プラグイン。設定画面は日本語に完全対応されており、初心者や英語が苦手な方でも安心して利用することが可能。 

  • 記事ごとにタイトル・ディスクリプション等の『メタ情報』が設定できる
  • FacebookやTwitterなどのSNSに必要なOGP情報が設定できる。
  • robotsタグ、canonicalタグの出力などの細かな設定もできる。

 多機能プラグインは設定が複雑で、他のプラグインと機能が重複(バッティング)してサイトが重くなり、ページ表示速度が遅くなって不具合も多い。

 Google検索はメタ情報、ページ上のコンテンツを使用して、適切なスニペット(検索結果ページのタイトル下に表示される、ページの内容を短くまとめた説明文)を自動的に決定します。「スニペット」は、ユーザーがクリックする前に内容を判断する指標となり、SEO(検索エンジン最適化)ではクリック率(CTR)に大きな影響を与える重要な要素です。
『メタ情報』は、基本的には1つのWEBページごとに、適切に設定してゆくのがSEO対策上は効果的とされています。

『SEO SIMPLE PACK』のSEO対策の編集エリアで設定できるメタ情報(「基本設定」のタイトル・ディスクリプションのみ設定できればOK!)

”robots”タグ

<meta name=”robots”>(robotsメタタグ)とは、<head>内に記述することでクローラ(Webページ間のリンクをたどり、サイトの内容を読み取る検索エンジンのロボット)の動作を制御することができ、HTMLの<head>内に記述するタグなので、ページごとに細かく管理することができます。

タイトルタグ

<meta property=”og:site_name” content=”サイトのタイトル” />

タイトルは32文字以内で決定する

タイトルにはキーワードが含まれる様にする

記事の内容がひとめでわかる内容にする

ディスクリプション(メタディスクリプション)

<meta property=”og:description” content=”ページ内容の説明文” />

ディスクリプションのSEOにおける重要なポイント

役割と効果: 検索結果でのクリック率(CTR)向上。ユーザーが求めている情報があるか判断する材料となり、魅力的な説明文がアクセス増につながります。

目次

SEO PACK

「SEO SIMPLE PACK」は、SEO関連のコードをHTMLなどで出力するプラグインです。

Googleなどの検索エンジンは、それを読み取って解釈して、検索結果画面に表示しています。

基本設定

サイトのタイトル(確認用)

この内容は %_site_title_% として扱われます。
検索されやすいわかりやすいタイトルを設定

【キーワード】+【簡潔な説明 or 魅力的な訴求】+【サイト名(ブランド)】

読み手への利益を提示する

例)〇〇がお得になる、〇〇を効率的にする

数字を入れる

例)〇〇のポイントを5つ紹介

サイトのキャッチフレーズ(確認用)

この内容は %_tagline_% として扱われます。
サイト名に含まれないキーワードを補完

サイトのタイトル、サイトのキャッチフレーズ を変更したい場合は、WordPress(ワードプレス)側の[一般設定]から変更します。

区切り文字

- | ~

ここで選択した文字は %_sep_% として扱われます。
サイトのタイトルとキャッチフレーズを区切るもの

「フロントページ」のタイトルタグ

%_site_title_% %_sep_% %_tagline_%
サイトのタイトル、区切り文字、キャッチフレーズを配置

「フロントページ」に出力する <title> のデフォルト設定。


「フロントページ」のディスクリプション

「フロントページ」に出力する meta:description のデフォルト設定。この内容は %_description_% として扱われます。
※ 入力内容が空の場合、「サイトのキャッチフレーズ」の内容が優先されます。
検索結果タイトルの下に表示される紹介文

  • 説明文は80〜120文字を目安に決定する
  • 説明文にもキーワードが含まれる様にする
  • 記事の内容を明確に伝える
    • 例)この記事では〇〇について分かりやすく解説してゆきます
  • 誰に対して、どの様に役立つのかを伝える
    • 例)この記事を読めば〇〇が分かり、〇〇できる様になります
  • 記事内容に説得力(権威性)を与える工夫をする
    • 例)ブログ歴〇〇年の筆者が解説します


「フロントページ」のキーワード

*複数の場合は “,” 区切りで入力してください。

☑各投稿のキーワード設定が空の時、上記と同じキーワードを出力する
検索結果やサイト上に表示されません。あまり意味がないため設定不要

特殊ページ設定

「検索結果ページ」のタイトルタグ

検索結果: %_search_phrase_% %_sep_% %_site_title_%
サイト内検索ページのタイトル
あまり重要ではないためそのまま

「404ページ」のタイトルタグ

404エラーページのタイトル、
あまり重要ではないためそのまま

「Feed page」をインデックスさせない

404: ページが見つかりませんでした %_sep_% %_site_title_%

「404ページ」に出力する <title> のデフォルト設定。

Feed page」をインデックスさせない

feedをnoindexにすることで、Googleサーチコンソールで「クロール済み – インデックス未登録」に分類されなくなります。

feedをnoindexにするONに変更

投稿ページ

「投稿」をインデックスさせない

 「はい」を選択するとデフォルトの出力が noindex となります。

通常は「いいえ」のまま変更しない

編集画面のページ下部にある「このページの”robots”タグ」で[インデックスさせない(noindex)]を選択して[更新]します。

タイトルタグの形式

「投稿」に出力する <title> のデフォルト設定。
投稿のタイトル、区切り文字、サイトのタイトルを配置
キャッチフレーズ(%_tagline_%)も追加可能

ディスクリプションの形式

%_page_title_% %_sep_% %_site_title_%

「投稿」に出力する meta:description のデフォルト設定。

各記事の編集画面で変更するためそのまま

固定ページ

「固定ページ」をインデックスさせない

%_page_contents_%

「はい」を選択するとデフォルトの出力が noindex となります。

通常は「いいえ」のまま各記事でnoindex設定

プライバシーポリシー、サイトポリシー、免責事項のようなページは「noindex」設定をすることがあります。

お問い合わせ、お申し込みプロフィール、自己紹介、運営者情報のようなページは「noindex」設定すると検索で表示されなくなるためご注意ください。

タイトルタグの形式

%_page_title_% %_sep_% %_site_title_%

「固定ページ」に出力する <title> のデフォルト設定。
投稿のタイトル、区切り文字、サイトのタイトルを配置

キャッチフレーズ(%_tagline_%)も追加可能

ディスクリプションの形式

%_page_contents_%

固定ページ」に出力する meta:description のデフォルト設定。

検索結果タイトルの下に表示される抜粋(紹介文)

各記事の編集画面で変更するためそのまま

メディアページ

「メディアページ」を使用しない

noindexではなく、ページ自体が存在しなくなる

余計なページはSEO悪化するため「はい」のまま

「はい」を選択すると、「メディアページ」へアクセスしてもメディアファイルへリダイレクトされます。

メディアページとは、アップロード先の「/wp-content/uploads/」ディレクトリとは別に生成されるページです。

例えば、「profile.jpg」ファイルをアップロードすると、「https://ドメイン/profile」というメディアページが生成されます。

タクソノミーアーカイブ

カテゴリ

「カテゴリー」のアーカイブページをインデックスさせない

「はい」を選択するとデフォルトの出力が noindex となります。

記事の少ないカテゴリーは削除、記事の少ないカテゴリーは逆効果です。

タイトルタグの形式

%_term_name_% %_sep_% %_site_title_%

「カテゴリー」のアーカイブページに出力する <title> のデフォルト設定。

カテゴリー名、区切り文字、サイトのタイトルを配置

各カテゴリーの編集画面で変更するためそのまま

ディスクリプションの形式

%_term_description_%

「カテゴリー」のアーカイブページに出力する <title> のデフォルト設定。

検索結果タイトルの下に表示される抜粋(紹介文)

各カテゴリーの編集画面で変更するためそのまま

タグ

『SEO SIMPLE PACK』のSEO対策の編集エリアで設定できるメタ情報
スニペットタグとは、検索エンジンの結果ページに表示されるページの要約情報。 

タクソノミーは分類名、タームはその分類名に登録されている個々の名前(カテゴリやタグの個々の名称)のことを差します。

「タグ」のアーカイブページをインデックスさせない

タグページはSEOでも重要ですが、記事の少ないタグは逆効果です。
記事の少ないタグは削除するか、個別に「noindex」に設定してください。

「はい」を選択するとデフォルトの出力が noindex となります。

タイトルタグの形式

%_term_name_% %_sep_% %_site_title_%

「タグ」のアーカイブページに出力する <title> のデフォルト設定。

ディスクリプションの形式

%_term_description_%

「タグ」のアーカイブページに出力する meta:description のデフォルト設定。

「著者」のアーカイブページを使用しない

「はい」を選択すると、「著者」のアーカイブページへアクセスしてもトップページへリダイレクトされます。

内部リンクしていなければOFFのまま

著者ページ(著者アーカイブ)を使用しない設定に変更しても、ユーザー名(ログインID)を完全に隠すことはできません。他にもユーザー名(ログインID)がわかる箇所があるためです。

必ず別途セキュリティプラグインをインストール・導入するようにしましょう。

「著者」のアーカイブページをインデックスさせない

「はい」を選択するとデフォルトの出力が noindex となります。

Googleなどの検索結果に表示されなくなる

記事一覧ページだけなのでnoindex

タイトルタグの形式

%_author_name_% %_sep_% %_site_title_%

「著者」のアーカイブページに出力する <title> のデフォルト設定。

著者名、区切り文字、サイトのタイトルを配置

ディスクリプションの形式

検索結果タイトルの下に表示される抜粋(紹介文)

「日付」のアーカイブページ

「日付」のアーカイブページをインデックスさせない

「はい」を選択するとデフォルトの出力が noindex となります。

Googleなどの検索結果に表示されなくなる

→ 記事一覧だけなのでnoindex

タイトルタグの形式

%_date_% %_sep_% %_site_title_%

「日付」のアーカイブページに出力する <title> のデフォルト設定。

年月、区切り文字、サイトのタイトルを配置

ディスクリプションの形式

%_date_%の記事一覧ページです。

「日付」のアーカイブページに出力する meta:description のデフォルト設定。

「カスタム投稿タイプ」のアーカイブページ

カスタム投稿タイプとは、標準の「投稿」以外に作成された投稿形式です。

中級者〜上級者向けの設定のため、初心者はデフォルトのまま無視してかまいません。

「カスタム投稿タイプ」のアーカイブページをインデックスさせない

「はい」を選択するとデフォルトの出力が noindex となります。

タイトルタグの形式

%_post_type_% %_sep_% %_site_title_%

「カスタム投稿タイプ」のアーカイブページに出力する <title> のデフォルト設定。

ディスクリプションの形式

%_post_type_%の記事一覧ページです。

「カスタム投稿タイプ」のアーカイブページに出力する meta:description のデフォルト設定。

Googleアナリティクス設定

“Measurement ID” for GA4

Measurement ID (G-XXXX...)を入力して下さい。(Please include G-.)
「測定ID」は、Googleアナリティクスの「管理」(画面左下の歯車アイコン)→ プロパティ列の「データストリーム」→ ストリーム名を選択することで確認できます。

“Tracking ID” for UA

Tracking ID (UA-XXXX...)を入力して下さい。(Please include UA-.)
Note: The UA will be discontinued on July 1, 2023.

ウェブマスターツール認証コード

Googleサーチコンソールの認証コード

出力コード : <meta name="google-site-verification" content="入力コード">

Google サーチコンソールの認証コード(認証ID)をペーストして[設定を保存する]をクリックします。

Googleサーチコンソールの[設定]→[所有権の確認]の[HTMLタグ]で「確認が完了しました」と表示されたら、動作確認が完了です。

Bingの認証コード

出力コード : <meta name="baidu-site-verification" content="入力コード">

Baiduの認証コード

出力コード : <meta name="baidu-site-verification" content="入力コード">

Yandexの認証コード

出力コード : <meta name="yandex-verification" content="入力コード">

OGP設定

OGPタグの基本設定

TwitterFacebookなどのSNSで表示される画像1200×630px」を推奨

og:image”の画像

Facebook設定


Facebookにシェアされたときのための設定です。

Facebook用のメタタグを使用する

シェアされたときの情報通知→ 「はい」のまま

FacebookページのURL

article:publisherに反映されます。

著者情報(author)を通知→ FacebookのURLを設定

fb:app_id

FacebookのアプリIDを入力して下さい。

Facebook開発者ツールのアプリID→ Facebookインサイトを利用する場合

fb:admins

アプリ管理者の Facebook IDを入力して下さい。

Facebook個人ID→ Facebookインサイトを利用する場合

Twitter設定


Twitterにシェアされたときのための設定です。

Twitter用のメタタグを使用する

シェアされたときの情報通知→ 「はい」のまま

Twitterアカウント名

著者情報(author)を通知→ TwitterID(@)を設定

カードタイプ

SNSなどでシェアした時のカードサイズが変化します。

カードタイプ シェアされたときの画像サイズ→ 通常サイズかラージサイズか

使用可能な”スニペットタグ”について

スニペットタグ展開される内容Available page
%_site_title_%サイトのタイトルAll pages
%_tagline_%サイトのキャッチフレーズAll pages
%_front_description_%Front descriptionAll pages
%_sep_%区切り文字All pages
%_page_title_%投稿のタイトルPosts and Pages
%_page_contents_%ページコンテンツPosts and Pages
%_term_name_%ターム名Term archives
%_term_description_%タームの説明Term archives
%_tax_name_%タクソノミー名Taxonomy archives
%_post_type_%投稿タイプ名Post Type archives
%_date_%日付アーカイブで検索中の日付Date archives
%_author_name_%著者名Author archives
%_search_phrase_%検索ワードSearch results
%_page_%Number of pagesAll pages

参考資料

【脱初心者】読まれるブログ記事の書き方!手順とコツを解説

WordPressに広告を設置するには? 種類別に貼り方を解説
【Youtube動画】ブログジャンルの選び方!収益化を目指せるジャンルの特徴を解説【ワプ活公式】

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