箱根旅ログ

 箱根と言えば駅伝のイメージがあったんですが行ってみると見どころはたくさんあってということで旅ログを書いてみます。

 名神高速道路岐阜羽島ICから静岡県の三島塚原IC箱根方面の 国道1号を通って芦ノ湖に向かうに向かって進むと約300km途中休憩を3箇所くらい入れると5時間くらいかかる。中学の同級生とのドライブで久しぶりに会うのだから話題には事欠かない。

 朝6時に出発しても芦ノ湖に到着するのは11時過ぎ。駐車場は空きが少ないらしいあらかじめリサーチしておかないと困るだろう。

 初日の予定は、芦ノ湖湖畔のBakery & Table 箱根で食事後箱根関所跡を見て駒ヶ岳ロープウェーに乗って山頂から富士山と芦ノ湖と太平洋を見て箱根神社に参拝、箱根ガラスの森美術館を見て温泉付きホテルで宿泊。

 2日目は、箱根ロープウェイ早雲山駅から大涌谷駅折り返してしいたけ園でしいたけ狩りして食事して湯河原-熱海温泉-三島塚原IC-東名高速道路経由で帰ることになった。

 富士山が見えてくると目的地はもうすぐと期待が膨らんでくる。天気も良い。

 箱根は神奈川県の西部、静岡県の県境にあり富士山の南東部に位置する。カルデラ湖芦ノ湖と山に囲まれ往来は困難で江戸時代の初期には、湯本から畑宿を経て箱根に通ずる東海道が出来徳川幕府は箱根を自然の要塞とみて芦ノ湖畔に関所を設け関所を中心に宿場町へと発展した。

 活火山の麓だから箱根・湯河原など温泉もたくさんある。温泉と芦ノ湖と富士山そして関所や箱根駅伝など観光資源がたくさんあるから観光の人気スポットで観光客目当ての美術館もいろいろある。

 芦ノ湖に着くと今日はボートレースの大会があるそうで何やら賑わっている。

芦ノ湖

約3000年前に誕生したせき止め湖。富士山が望める景勝地で古くから外国の魚を放流してきた歴史があり、ブラックバス、ニジマス、ワカサギなどが生息しており多くの釣り人に親しまれ「遊覧船」と「海賊船」の2種類の船が、それぞれ異なる航路で4つの港を往来しています。

 箱根の山々や富士山の絶景を楽しめるだけでなく、また自然と歴史が息づく箱根らしさが密集している。

 湖畔のカフェ・レストランBakery & Table 箱根でランチ、3階の眺めの良い席で上品なお店でした。

箱根関所

 ランチしたところから歩いて箱根の関所に向かう。途中箱根駅伝の往路のゴールがありました。

 箱根駅伝は東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間を往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)で競う、学生長距離界最長の駅伝競走で毎年正月に見ているが箱根のコースを見ると坂ばかりで大変さがわかる。

 テレビでは伝わってこないが、選手を伴送車に乗った監督を励ますそう掛け声が「男気出せ!」とか激しい言葉が多いそうでそれが面白いそうです。生で応援しないとこの光景は見れません一度見てみたいもんです。

 険しい山に囲まれた箱根は交通の要衝でもあり、箱根関所では、江戸から関西方面へ向かう「出女」の場合は、幕府の御留守居役が発行した証文(女通行手形)を必ず所持し、手形に記載された内容と持参した女性の特徴が一致しなければ、関所を通ることはできないという、厳しい取り調べが関所の役人たちによって行われていました。

 見張り櫓までの坂は結構長くて急坂、写真を切り取るとジオラマのようにも見える。

箱根神社

 元箱根にある箱根神社は、鎮座1260年以上を数える関東有数のパワースポットです。縁結びや子宝・安産の他、勝負運・商売繁盛のご利益があり、かつては源頼朝や徳川家康といった多数の関東武家から崇敬を受けていたと伝えられています。

 同じ境内に九頭龍神社がありこの二社をお参りすると「両社りょうしゃ参り」、そして駒ヶ岳山頂の元宮をお参りすると「三社さんしゃ参り」となりご利益がアップするようです。

駒ヶ岳ロープウェー

 箱根芦ノ湖畔の箱根園から箱根駒ヶ岳山頂まで全長1,800mを片道7分往復2,200円。山頂から富士山、駿河湾から伊豆半島、伊豆七島、湘南海岸、房総半島まで見渡すことができる。

 駒ヶ岳標高は1,356m(伊吹山は1,377mでほぼ同じ高さ)紅葉シーズンは終わっていた。山の天気は変わりやすが運よく富士山が見えた。

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山頂の「元宮」ここをお参りすると三社参りとなります、ロープウェイがない時代ならかなり厳しいお参りになりそうです。

ガラスの森美術館

 装飾の優美さで15~18世紀の貴族の間で大流行したヴェネチアン・グラス専門美術館。

 庭園では、太陽の光できらめくクリスタルガラスのアーチ「光の回廊」があったり煙突を登るサンタがいたり、カモがいたりとこじんまりと幻想的な世界でした。

大理石でできたアーチ状の天井の高いホールでバイオリン演奏してました。伴奏はPAで出していたがバイオリンはオフマイクで凄く響く、生のバイオリンは表現力豊かでいいですね!

ホテル森の風箱根仙石原

 箱根神社から仙石原すすき草原を車窓から眺めながらホテルに向かう。仙石原ススキの知名度が上がって名所になっているため、一番の見頃の10月中旬から11月中旬は、平日でも周辺の飲食店などには行列ができるほどで、周辺道路も渋滞になったりするそう。枯れたススキが山の斜面に広がっている、季節外れだったが車を停めて散策している人がいた。

 すっかり日が暮れてホテルに着く、ウェルカムドリンクでジュースやお茶が出る。中国の日本旅行自粛で中国人は減っているそうだ。静かで良い。

 

ゆったり温泉に浸かり、サウナにも入って、夕食タイム、ビールやらお酒もはいって楽しく歓談・・・メインの食事を撮り忘れた・・・

 朝からおかず多すぎです・・・

高級感のあるホテルで部屋に置いてある珈琲がネスプレッソでおいしかった。

大涌谷

 大涌谷(おおわくだに)は、約3100年前、箱根火山水蒸気爆発による山崩れが発生し、堆積物が溜まってできた谷で箱根火山に多数有る噴気地帯の中では最大規模のもの。

 アクセスには箱根ロープウェイが便利で、空中散歩を楽しみながら大涌谷の壮大な景色や、富士山の絶景を一望することができ箱根を代表する観光スポットです。

10人位乗れるゴンドラで早雲山から大涌谷へ移動、富士山も良く見える。

現在も地表から噴気が勢いよく立ちのぼり、荒々しい岩肌と硫黄の香りが漂う。

 この地の名物として知られる「黒たまご」は、温泉池で茹でることで殻が黒く変化し、1つ食べると寿命が7年延びると言われています。

 黒いのは殻だけで、中身はふつうのゆで卵。4個で500円・・・飛ぶように売れてました。長生きのエビデンスはないでしょうが商売上手だなあ。このキャッチコピーは応用できそうです。

 黒いのは温泉に含まれる硫黄と鉄分が結びつき黒い硫化鉄となり、それが卵の殻に付着しているというのが定説だったそうですが、実は生物由来のアミノ酸と糖によるメイラード反応で殻が黒く変色しているそうです。たしかに臭いを嗅いでみると硫黄臭さはないような気がします。 

天気も良く、富士山がきれいに見えました。

箱根にきたら、ぜひ立ち寄りたい観光スポットです。大涌谷まで車で来れるみたい。

きのこ苑お山のたいしょう

 ネットで見つけた小田原市にある農家レストラン、しいたけ狩り、みかん狩りなどの体験と採りたてのしいたけを焼いて食べれるのが売り。

1次産業×2次産業×3次産業で6次産業と言われているらしい。

 農家の庭先での素朴な食堂と言う感じです。

 しいたけ原木から一人5個まで採取できます。採ったしいたけの重さで買取り、持ち帰りも食べることも出来るシステム。

 炭火焼コース、野菜、おにぎり、こんにゃく、鶏肉、豚肉、牛肉、えび、ほたてなどいろいろあります。

大湯間歇泉

 帰りに干物の土産を買おうということになり、熱海までさまようことになり・・・たまたま見つけた干物やさんのすぐ前に間歇泉がありました。

 天然の間歇泉と思いきや調べてみると、温泉の掘りすぎや関東大震災の影響で間欠泉が噴出さなくなったため大湯間歇泉のかつての姿を再現し、文化財として保存するための工事が行われ、8 – 19時の間に温泉を人工的に「4分ごとに3分間噴湯」させる仕様に設定されたそうです。

熱海は音泉歓楽街で一世風靡しただけあって人はごった返してました。

箱根には他にもたくさん観光スポットがあるのでご参考まで・・・

  1. 箱根関所跡 
  2. 駒ヶ岳ロープウェー 
  3. 箱根神社
  4. 箱根ガラスの森美術館
  5. 大涌谷
  6. 芦ノ湖
  7. 仙石原
  8. ポーラ美術館
  9. 彫刻の森美術館
  10. 箱根美術館
  11. 箱根海賊船
  12. 箱根小涌園ユネッサン
  13. 箱根登山電車/あじさい列車
  14. 箱根ロープウェイ
  15. 岡田美術館
  16. 箱根強羅公園
  17. 箱根湯本駅/箱根湯本温泉
  18. 山のホテル つつじの庭園
  19. cu―mo 箱根
  20. 箱根旧街道
  21. 富士屋ホテル
  22. 箱根園
  23. 飛龍の滝
  24. 箱根湯寮
  25. 箱根ジオミュージアム

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