低金融リテラシー

国民年金だけでは老後の生活資金が足りなくなるから今のうちに貯めて置けという国のアドバイスで銀行に定期預金を預けても10年後の物価が今と同じという保証はない。
リスク分散のために、株とか金とか外貨預金とか考えたりする。30年くらい前に初めて株、投資信託、中国ファンドなど好奇心で少額投資したことがある。三菱の車を乗っていたので三菱自工(845円)と投資信託など買い2年後にマイホームを建てたときに売却した。結果として株は880円くらいで売り損はしなかったが売買手数料や保管料など引くとほぼ銀行の定期預金と同じくらいだったと覚えている(投資信託も同じ)。もし、株を持っていたとしたら今の株価は527円なので300円くらいの赤字(1800円くらいの時に売れば倍になっていたが)でもその時は、毎日新聞の株価を見るのが楽しかった。

それ以後は住宅ローンの返済に専念してやってなかったが、このご時世なのでネット銀行とネット証券に口座を作りとりあえず金の1g定期積立を申し込んだのだが銀行口座から引き落とせず取引できませんでしたとのメール。いろいろ設定がややこしいみたい。

それと、金取引の説明をみていると金の現物を引き取れないらしい。うがった見方をすると、証券会社は金の現物がなくても相場で売り買いしてリスクなしに手数料を稼げるんじゃないかと思ってしまう。

仮想通貨も同じだ現物はない、ブロックチェーンで守られた取引の記録だけだ。値上がりすると思う人が買っている。そのうち証券会社でも買えるようになるだろう。心配なのは、もし自分がぽっくり死んだとき家族が残った資産を引き出せるかだ。通帳はない、口座番号とパスワードだけ、この対策も考えておかなくては。

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