WordPress #1
目次
ブログやホームページを作成するためのソフトウェア、CMS(コンテンツ管理システム)
WordPressはؘؓ日本では80%のシェア、世界で最も人気の高いCMS。
テキストエディターでしょぼいHTMLプログラム書いても見栄えしないが、WordPress使うと簡単にそれらしく作れてしまう。業者に頼むと頻繁な更新も面倒だし、金もかかるから自分で作ることに越したことはない。レンタルサーバー代が千円/月くらいかかるがWordPressがインストールされているし簡単に https://で暗号化できて安心感が得られるから安いもんだ。
- WordPressは無料
- WordPressは簡単に使える
- デザインテンプレート「テーマ」を使うと、サイトの外観を簡単に着せ替えることができる。
- 大本のテーマは「親テーマ」と呼ばれ、そこからカスタマイズに必要なファイルを集めて作ったテーマを「子テーマ」と言う。親テーマがアップデートされると、テーマは新しいデータで上書きされ、初期化されてしまいテーマに直接加えたカスタマイズが消えてしまう。子テーマは、親テーマのデザインや機能を引き継ぐが、アップデートの対象にはならないから子テーマで施したカスタマイズ部分は守られる。
- WordPress本体やテーマに備わっていない機能拡張用の「プラグイン」と呼ばれるプログラムがあり。WordPressではすべて無料で利用することができる。
- 有料テーマならシンプル美と機能性を両立させた、最高峰の国産WordPressテーマ『SWELL』。¥17,600-がお勧めか?
- 無料テーマなら国産WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」がお勧めか?
- 「エックスサーバー株式会社」へ事業譲渡し、あわせて業務提携。
- シンプル
- 内部SEO施策済み
- 完全なレスポンシブスタイル
- 手軽に収益化
- ブログの主役はあくまで本文
- 拡散のための仕掛けが施されている
- カスタマイズがしやすい
- 「エックスサーバー株式会社」へ事業譲渡し、あわせて業務提携。
- デザインテンプレート「テーマ」を使うと、サイトの外観を簡単に着せ替えることができる。
- WordPressは拡張性が高い
- WordPressが無料で手に入り、簡単に使えて、拡張性が高いのは「オープンソース」という仕組みを採用しているから。
- 誰でも無償で利用できる上、改良や再配布も認められている。
記事編集や設定は管理画面で行う
WordPressでサイト全体の設定を変更したり、記事を編集したりするときは、管理画面を使います。画面左側のナビゲーションメニューや上部のツールバーから項目を選び、画面中央のワークエリアで設定や編集を行う。
記事作成は「投稿」と「固定ページ」を使い分ける
一般的なブログでは、記事を追加するほど古い記事は埋もれて、読者が見つけづらくなってしまいます。もし「お問い合わせ」や「運営者プロフィール」などの重要なページを作っても、埋もれてしまっては読んでもらうことができません。
この問題を解消するため、WordPressには「投稿」と「固定ページ」という2つの記事作成方法が用意されている。