2020年9月9日 / 最終更新日時 : 2020年9月9日 ごんぞう 雑記 黒澤明監督の名作「生きる」 今日は、久しぶりにスタジオで黒澤明監督の名作「生きる」(1952年制作)を鑑賞。なんと68年前の映画、モノトーンで渋い。間の取り方が絶妙、鬼気迫る演技素晴らしい。休まず、働かずのまじめな市民課長が末期がんと悟り、居酒屋で […]