黒澤明監督の名作「生きる」

雑記

今日は、久しぶりにスタジオで黒澤明監督の名作「生きる」(1952年制作)を鑑賞。なんと68年前の映画、モノトーンで渋い。間の取り方が絶妙、鬼気迫る演技素晴らしい。休まず、働かずのまじめな市民課長が末期がんと悟り、居酒屋で知り合った見ず知らずの作家に指南してもらいキャバレー、ストリップ、パチンコなどをするが違和感だけが残る。天真爛漫な若い女性から人のために働くことが人生と悟り、人が変わったように住民の要望であった公園作りの奔走し実現。最後の充実した人生の余韻を雪の降る深夜の公園のブランコで「命短し恋せよ乙女・・」と歌いながら絶命する。死ぬと知ってわかる命の意味。そんな課長の生きざまを目の当たりにしても、変わることのない同僚公務員・・せつないなあ・・・やっぱり映画見る時はコーラとポップコーンが欲しい。この後、伊藤蘭再デビューコンサート2019東京ライブを大音量で鑑賞しました。ランちゃん最高!

コメント